先日、猫好きの友達2人とイタリアンへ行ってきた。
前菜のカプレーゼをつつきながら、最近のゆず(うちの猫)の話をしていたら、気づいたらなぜか「猫とお金」の話になっていた。これが面白かったので記事にしてしまう。

友達Aの場合:猫2匹・ペット保険加入派
友達Aは猫を2匹飼っている。で、2匹ともペット保険に入っているらしい。
「猫って急に具合悪くなるじゃん。そのとき焦りたくないから、お守り代わりに入ってるよ」
なるほど〜。保険料は月々かかるけど、「いざ」というときに金額で悩みたくない、という考え方。特に複数飼いだと、同時に何かあったら怖いよね、という気持ちもわかる。
ちなみにAはわりとしっかりお金の管理をしていて、保険料も月々の「猫費用」として予算に組み込んでいるそう。きっちりしてる……!
友達Bの場合:猫5匹(老猫)・保険なし派
友達Bは猫を5匹飼っている。しかも全員シニア猫!
「うちは老猫ばかりだから、もう保険に入れないんだよね。高齢だと加入できなかったり、既往症があると補償外になったりして」
そうか、保険って「入りたいとき」に必ず入れるわけじゃないんだ。若いうちに入っておかないと手遅れになることもある。
しかも5匹となると、もし全員保険に入ったとして、毎月の保険料がけっこうな額になる。「それなら貯金で対応する」というスタイルもリアルだなと思った。
しらすとブロッコリーのパスタを食べながら、「老猫は医療費かかるよ〜」とBがしみじみ言っていた。

私の場合:猫1匹(ゆず)・NISA積立派
私はというと、ゆずに保険は入っていなくて、代わりに5月8日からNISAで月1万円の積立を始める予定。
「え、なんでNISA?」とAに聞かれたんだけど、答えはシンプルで、「ゆずのためのお金を、増やしながら備えておきたいから」。
保険は「使わなかったらゼロになる」けど、NISAは積み立てたお金が資産として残る。ゆずに何かあったときはもちろん使えるし、もし健康なままでいてくれたら、将来のわたしの資産にもなる。
どちらがいいか、という話じゃなくて、「自分のスタイルに合う備え方」を選んだ感じ。
3人の話を聞いて思ったこと
猫好き3人が集まってみたら、お金への備え方は全員バラバラだった。
- 保険でしっかり備えるA
- 保険に入れない事情があるB
- NISAでコツコツ積み立てるわたし
でも、全員同じで、「猫に何かあったとき、お金で後悔したくない」と思ってる。
正解は1つじゃない。大事なのは「何もしない」じゃなくて、自分なりの方法で備えておくこと。
わたしは5月からNISA積立をスタートさせる。月1万円、コツコツと。ゆずが長生きしてくれることを祈りながら、でも「もしも」のときに慌てないように。


