派遣社員は年金が少ない。だから私はNISAを始めることにした。

NISA・投資
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先日、施設に入っている母と老後の話をした。

母は長年公務員として働いていたから、年金の額は同世代の平均よりも多い方だと思う。それはありがたいことだけど、ふとそのとき気づいてしまった。

「わたし、年金かなり少ないよな……」


派遣社員の年金って、少ないよね

会社員は「厚生年金」に加入している。毎月の給料から保険料が引かれて、老後にその分が上乗せされる仕組みだ。

でも派遣社員の場合、加入はしているものの、給与水準が低かったり、働く期間にブランクがあったりすると、その積み上げがどうしても少なくなる。

公務員だった母と、派遣で働くわたし。同じ「厚生年金」でも、受け取る額は全然違う。


不安で終わらせたくなかった

このまま見ないふりをするのはダメだよね。

「どうしよう」と落ち込むより、「じゃあどうする」を考えたほうがずっといい。

そこで改めて考えたのが、NISAで自分の資産をコツコツ作ることだった。年金が少ないなら、自分で積み立てればいい。それだけの話だ。

うちにはゆず(保護猫)もいる。ゆずに何かあったとき、お金の心配をしたくない。そんな気持ちもあって、「ゆずのための積立」という名目でもNISAを始めることにした。


5月8日から、月1万円スタートする

選んだのはオルカン(全世界株式インデックス)。月1万円から始める予定。

少ない金額でも、長く続けることに意味がある。派遣だから、収入が不安定な月もある。それでも「続けられる金額」を選んだ。

自分の老後も、ゆずの将来も、全部まとめて「積み立てる」ことにした。

年金が少ないことを嘆くより、今できることをやる。それだけで、少しだけ気持ちが楽になった気がする。


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